ITZY 人気歌謡で「Motto」活動を締めくくり 白×黒モノトーンと猫の手の余韻

ITZY 人気歌謡で「Motto」活動を締めくくり 白×黒モノトーンと猫の手の余韻

この記事のアーティスト ITZY
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ITZYが2026年5月31日放送のSBS「人気歌謡」で、12thミニアルバムのタイトル曲「Motto」を披露した。5月21日のM COUNTDOWNから始まった2週間の音楽番組まわりは、この日のステージで一区切り。コメント欄を埋めたのは順位の話よりも「2週間お疲れさま」「Mottoの活動が終わるのが寂しい」という声で、最後の一回ならではのしみじみとした空気がステージにも客席にも流れていました。

白×黒モノトーンとトンネル状のLED

これまでの番組では白マリン、赤×黒のY2K、海と氷、淡いトーン、制服と、回ごとに世界観を入れ替えてきたITZY。締めくくりの人気歌謡で選ばれたのは、白と黒を軸にしたモノトーンでした。かぎ針編み風のニットを思わせるトップスに黒のロングブーツを合わせ、5人そろってクリーンで都会的なスタイリング。背景のLEDには青や紫、ピンクの光が幾何学的なラインを描き、奥行きのあるトンネルのような映像が「Motto」の疾走感を後押ししています。終盤には白い紙吹雪が舞い、最終ステージらしい華やかさが加わりました。

入れ替わるセンターと、ラストの猫の手

「Motto」は休みなく動き続ける振付が持ち味で、5人が横一列に並ぶ場面から、センターが次々と入れ替わる構成、ペアで向き合う動き、一人を囲むフォーメーションへと、目まぐるしく隊形が変わっていきます。それでも踊りながらの生歌が崩れないのは、2週間ステージを重ねてきた成果でしょう。サビの手の動きや、エンディングで両手を顔の横に添える猫のようなポーズ、指で作るハートには、この活動を通してファンに繰り返し向けてきた愛嬌がそのまま残っていました。

「自分たちの色」を取り戻した2週間

明るくメロディアスな「Motto」は、ためらわず前へ進む自己肯定がテーマの曲。クールで強いガールクラッシュ路線とは少し違う、軽やかで笑顔の似合うこの曲を「ITZYらしさを取り戻した活動だった」と受け止める声がコメント欄でも目立ちました。デビュー8年目に入ったグループが、肩の力を抜いて楽しそうにステージを回し切った2週間。最終回の人気歌謡は、その手応えを最後にもう一度確かめるような一回になりました。

まとめ

白マリンに始まり、白×黒モノトーンで幕を下ろした「Motto」の音楽番組まわり。順位以上に「2週間ありがとう」の言葉がいちばん多く並んだのが、この活動の温度をよく表していました。

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