ITZYが2026年5月18日18時(KST)、12thミニアルバム『Motto』をMVとともに公開しました。タイトル曲「Motto」でまず耳をひかれたのは、3分を超えて、Aメロ・プリサビ・サビ・ブリッジまできちんと組み立てられた“フル尺”の作りです。サビ一発・2分前後の曲も多い最近のなかで、一曲を最後まで聴かせてくれる構成が、かえって新鮮でした。
サビ一発で終わらせない、フル尺の曲づくり
明るくメロディアスで、サビでぱっと視界が開けるような爽やかさがある一方、Aメロやブリッジにもちゃんと聴かせどころが用意されています。1曲を通して起伏を味わえるぶん、聴き終わったときの満足感が大きいんです。ここ数年のトレンドとは少し毛色が違う作り込みで、個人的にはこういう曲を待っていました。ぜひMVで聴いてみてください。
いつものダークなITZYから、まぶしい方へ
これまでのITZYは、ガールクラッシュでダークでパワフル、というイメージが強かったと思います。それが今回は、明るくて少し幻想的で、メロディで聴かせる方向へ。きっぱり振り切ってきました。ボーカルもビジュアルも一段とアップしていて、ITZYの引き出しの多さに改めて唸ります。
ミジ(ファン)に向けた「Motto」
「Motto(モットー)」というタイトルどおり、ITZYがデビューから大事にしてきた姿勢を、まっすぐ歌にした一曲です。明るく前向きなメッセージは、デビューから一緒に歩んできたファン(ミジ)に向けたものでもあって、聴いているとこちらまで背中を押されるような気持ちになります。
収録曲は全8曲——メンバー5人のソロも
『Motto』は、グループ曲とメンバー5人それぞれのソロ曲がそろった全8曲構成です。
- タイトル曲「Motto」
- グループ曲「Glitch」「You And I」
- ソロ曲:「Pocket」(イェジ)/「Asylum」(リア)/「Look」(リュジン)/「Undefined」(チェリョン)/「Tangerine」(ユナ)
ソロ曲は、ワールドツアー「Tunnel Vision」で初披露された楽曲です。5人それぞれの色を音源でじっくり味わえるのも、今回の大きな魅力。グループとしての一体感と、個々の個性、その両方が一枚に詰まっています。
ここから音楽番組のステージが始まります。明るく振り切った「Motto」が、ステージでITZYらしくどう輝くのか——時系列で追いかけていきますね。
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