12月24日の朝、本サイト編集長が「Yahoo! ニュース」にSTAYCのインタビュー記事を掲載しました。
STAYC 東京で語った「日本であれ食べたい!」「いつも日本のファンに感激すること」
STAYC 新曲「LIT」の意味をメンバー本人たちと掘り下げてみたら出てきたこと
インタビュー後編でメンバーに「秘密資料」として提示する、所属事務所韓国本社の「LIT」公式曲説明をこちらに記します。まったく秘密でもなんでもないのに「うわーっ」と驚いてくれたメンバー。食い入るように眺め、説明してくれました。かわいいいいいいいいいいいいいいいいいい。
以下本文。
STAYCが新しいTEENFRESHの誕生を告げた。
STAYC(スミン、シウン、アイサ、セウン、ユン、ジェイ)は6日午前0時、韓国と日本を含む各種レコードサイトを通じて日本で3枚目のシングルアルバム「LIT」をリリースした。
「LIT」は「自分らしく『LIT』な人生を楽しもう」というメッセージを込めた日本オリジナルタイトル曲で、先月29日に先行公開され、STAYCのHIPな変身をしっかりと伝えた。
速いテンポのBPMのジャージークラブリズムと、強烈な808ベースのドリルビートがダンスチューンの雰囲気を醸し出す。重厚なHIP-HOPジャンルと楽しい電子音、キッチュなメロディの調和がHIPで明るいエネルギーを伝える。
特にフックパートでは、銃の装填効果音がSTAYC独自の大胆な野望を伝え、スリリングな快感と共に強烈な中毒性を提供している。今まで見たことのない二つの魅力の音楽が新鮮な魅力を伝えるなかで、STAYCのHIPな変身にリスナーの熱い関心が集まっている。
アルバムのリリースと同時に公開された「LIT」ミュージックビデオ本編も注目を集めている。これまでSTAYC独自の独特なジャンルとして位置づけられた「TEENFRESH」にキッチュさが加わり、視聴の楽しさが増した。また、緩急が際立つパフォーマンスもハマらざるをえない中毒性を提供した。
6人のメンバーはまた、多彩な表情演出と成熟した演技力で「LIT」のHIPなムードに力を加え、さらにアップグレードされたTEENFRESHを証明してみせた。
これに対しグローバルなファンたちは「クリスマスプレゼントのような曲」「STAYCの新しいエネルギーを感じられる曲」「やっぱりSTAYC、がっかりさせない」「STAYCとHIP-HOPの組み合わせ、いい感じ」といったコメントでSTAYCに対する熱い応援を送っている。
“柔らかいカリスマ”として武装した3枚目の日本シングルアルバム「LIT」には、先月8月に韓国でリリースされた3枚目のミニアルバム「TEENFRESH(TEENFRESH)」のタイトル曲「Bubble(バブル)」の日本語版もカップリング曲として収録され、日本のファンにさらなる楽しみを提供している。
STAYCは6日午前0時に3枚目の日本シングルアルバム「LIT」をリリースし、当日のカムバック記念ミートアンドグリートイベントで日本のファンに会う予定だ(※リリースは6日発行のためこのイベントは終了しました)。
写真提供=HIGH UP ENTERTAINMENT