
歌手兼俳優のイ・ジュニョンが、映画『自筆(仮題)』に特別出演する。所属事務所のビリオンズが21日、韓国メディア向けにこの内容を伝えている。
ビリオンズは「イ・ジュニョンが映画『自筆(仮題)』に特別出演として参加し、インパクトのあるキャラクターへ変身する」と発表した。
映画『自筆(仮題)』は、法務部長官候補のソッキュ(チョン・ソンイル)が聴聞会を準備する過程で、韓国最後の死刑囚スンファ(パク・ジヒョン)の手紙と関連した過去の事件を解いていきながら真実に近づいていく物語。重みのあるメッセージと胸を打つ感動を届ける。
イ・ジュニョンは劇中のハイライトで、登場人物たちの感情を爆発させるキャラクターを演じ、緊張感を引き出す。これまでドラマと映画を横断しながら幅広い演技の幅を見せてきた俳優だけに、今回の特別出演でも繊細な感情表現と密度の高い演技で物語への没入感を高めると見られる。
イ・ジュニョンは『D.P. -脱走兵追跡官-』『マスクガール』『おつかれさま』『24時ヘルスクラブ』などを通じて、ジャンルを問わず演技の変身を続けてきた。短い登場でも作品に余韻を残してくれるはずだという期待が集まっている。
また、イ・ジュニョンは5月30日に初放送されるJTBCドラマ『新入社員カン会長』で、魂が入れ替わった人物を演じる1人2役に挑戦する。さらに今年の下半期に初放送予定のtvN新ドラマ『フォーハンズ』では、ピアノの天才チェ・ジョンヨ役を担当し、不遇な環境のなか自身の才能を顧みずに生きてきた人物の物語を深く描く予定だ。
イ・ジュニョンが特別出演する映画『自筆(仮題)』は、現在公開を前に後半作業(ポストプロダクション)を進めている。