NCT WISHが1stフルアルバム「Ode to Love」の発売を4日後に控え、音楽からプロモーション、オンライン・オフライン活動まで多彩な見どころを揃えた。SMエンタテインメントが韓国メディア向けのプレスリリースでこの内容を伝えている。
「清涼&ネオ」の進化——1stフルアルバムで証明する音楽スペクトラム
今回のアルバムにはタイトル曲「Ode to Love」を含む全10曲が収録されており、NCT WISHの明確な音楽的個性が確認できる。デビュー以来積み重ねてきた「清涼&ネオ」というチームならではの感性を軸に、成長した姿と多彩なバリエーションを加えてフルアルバムにふさわしい完成度に仕上げた。
タイトル曲「Ode to Love」はニューUKガレージ(New UK Garage)を基盤としたダンスポップで、冷たい世界の中で温かさを届けようという真心を歌詞に込めた。先行公開されたアルバム収録曲「Sticky」はNCT WISHのトレンディでヒップなバイブを表現し、コムバックへの期待感をさらに高めた。このほか「2.0 (TWO POINT O)」「Feel The Beat」「Crush」「Street (2AM)」「Glow Up」「Everglow」「Don’t Say You Love Me」「Voyage」と、それぞれ異なる魅力の楽曲が揃っている。

今回は「エロス」と「アンテロス」——世界観に没入したプロモーション
今回のコムバックで注目すべき点は、世界観を積極的に活用したプロモーションだ。ギリシャ神話の「エロス」と双子の兄弟「アンテロス」を用いたコンセプトはビジュアル面にとどまらず、アルバム全体の物語を牽引する核となっている。NCT WISH独自の解釈による「エロス」と「アンテロス」のティザーイメージは対照的な雰囲気でメンバーの多彩な魅力を見せたほか、プロモーションウェブサイト「Ode Diary」ではファンの夢を叶えるために秘密の日記を交わす「エロス」と「アンテロス」の物語が本格的に展開された。公式SNSでは転生した「アンテロス」が記憶を失ったまま普通の日常を過ごす様子が順次公開され、大学キャンパスやカフェ、飲食店など日常的な場所を舞台にした設定がファンの大きな反響を呼んだ。
また4月21日から5月3日まで、ソウル・永登浦区のザ・ヒュンダイ・ソウル(Thehyundai Seoul)5階 Sounds ForestおよびEPIC SEOULにてポップアップストアも開催される。

コムバック前から盛り上がり——オンライン・オフラインを駆け巡る精力的な活動
NCT WISHはアルバム発売前後にオンライン・オフライン双方で全方位的な活動を展開する。YouTubeコンテンツ「コルミベービー」「セルポン KODE」「ぺジョジョ」などに出演したほか、4月17〜19日にはソウル・オリンピック公園 KSPO DOMEで行われる初の単独コンサートのアンコール公演でファンと再会する。アルバム発売当日の午後4時30分には、引越し祝いコンセプトの発売記念ライブも行われる。
NCT WISH 1stフルアルバム「Ode to Love」は4月20日午後6時に各音楽サイトで配信が開始され、同日CDとしても発売された。

